366日演劇をしながら劇場を創る実行委員会の多賀です。
始める時結構考えました。
劇場って何か、って。
私にとっては、
「内側から湧き起こるものを自由に表現できる場所」
そう考えると、形や物としての場所ではなくて良いのかもしれないとも思っていて。
それができる環境というか、繋がりというか。
対話を大切に大切にしている劇団ハタチ族さん。
366日毎日公演のおかげで、きっかけというか繋がりをつくってくれました。
それが漫画という形になったのですー!
大東JFCのチームの子の作文、正蔵坊副住職が漫画にしました。
この子の作文を読んだ時、気持ちが流れこんできて、すぐネームに出来たということでした。
そして、ブログにも載せていただき、本当にありがとうございますー(๑>◡<๑)
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